観るたびにのどの奥に大きな塊がつかえたようになる作品だ。 冒頭、幕の向こうに透けて見える雑踏の中で呆然と立ちつくす白い服のキム。不安でいっぱいになりながらこの得体の知れない「世界」というものにたった一人、踏み出していかなければならなくなった…
あけましておめでとうございます。 昨年の読書メーター投稿のまとめです。 毎年、一年に100冊の本を読むという目標を掲げてはいるのですが、達成できたことがありません。 2016年は72冊だったみたいです。 (読書メーターにはコミックスを2冊登録しているの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。