2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
楽しんだ!もういろいろな意味でわたしは生の舞台を見に行くことはしばらくないと思うけど、エリザベート、やっぱり面白いですよね…。わたしが一番ハマって親と思っているエリザベートはDVDにもなっている2016年日本版ですが、比べても随所の味付けが結構違…
最近のようす 6月下旬からこちら、仕事に追われてしまっている。夜な夜な在宅作業しながら「時短勤務とは……」と思い、夢の中でも仕事の課題のこと考えて朝起きた瞬間げっそりする。こういうときは読んだ本も中短編やエッセイが多くなりますな〜 それでもブロ…
傷と回復についての短編集。ハン・ガンという人は、ほんとうにずっと人間の内面がうける傷と痛みに向き合い、だからこそ見える光を書いている。並大抵の精神力ではないのではと読むたびに思う。 回復する人間 作者:ハン・ガン 白水社 Amazon 「明るくなる前…
表題作の「初子さん」は日常と仕事を繰り返していくことの話。一生懸命働きつづけて数年経ってしまい、さして儲かるわけでもなく、好きではじめた仕事でもいつのまにか暮らすことでせいいっぱい。初めてほめられたときの「あの時のうれしさはどこへ行ったの…
芥川賞候補作とのことで。 文學界 2025年6月号[雑誌] 文藝春秋 Amazon 同じ部屋の中で直接顔をつき合わせて話しても全然分かり合えない、むしろ鬱陶しささえ感じる他者と、もしかすると時間や空間を超える方が理解に至ろうとする努力が容易なのかもしれない…